[栃木県]鹿沼市の参拝神社
- 神舟神社(栃木県鹿沼市)
- 戸張星宮神社(栃木県鹿沼市)
- 下沢二荒山神社(栃木県鹿沼市)
- 姫宮神社(栃木県鹿沼市)
- 加蘇山神社(栃木県鹿沼市)
- 大葦神社(栃木県鹿沼市)
- 楡木神社(栃木県鹿沼市)
- 根裂神社(栃木県鹿沼市)
- 鹿沼今宮神社(栃木県鹿沼市)
- 磯山神社(栃木県鹿沼市)
- 古峯神社(栃木県鹿沼市)
- 胸形神社(栃木県鹿沼市)
- 三日月神社(栃木県鹿沼市)
- 生子神社(栃木県鹿沼市)
神舟神社(栃木県鹿沼市)
神社名:神舟神社(かみぶねじんじゃ)
祭 神:磐裂神 根裂神
鎮座地:栃木県鹿沼市上大久保338
駐車場:神社入口横にあり
-神舟神社 栃木県神社誌由緒-
本社創立は、高倉天皇御字紀元一八三七年治承元年九月一九日勧請にして明星天子(虚空蔵菩薩)の信仰を斎りて星宮大明神と称す。宝永二乙酉四月五日社殿再建。延享四丁卯一一月二七日社殿修復。安永八己亥歳九月吉祥日社殿修復。文化八年吉日神明鳥居奉建あり。年月不明の鳥居奉建あり。寛政一二年申九月吉日石灯籠奉納同年月不明の石籠一封奉納あり。維新に際し、鎮座地地名神舟であったが為、神舟神社と改称す。只古老の碑に伝わるには、当神社と酒野谷村の鎮守と日向村の鎮守神と相共に尊信するのも両村間多少の不便であった。故に合同を否として分離し、独立した一村の総鎮守神であった。
戸張星宮神社(栃木県鹿沼市)
神社名:星宮神社(ほしのみやじんじゃ)
祭 神:磐裂神 根裂神
鎮座地:栃木県鹿沼市戸張町1805
-戸張星宮神社 案内板由緒-
星宮神社は、古くから「虚空蔵尊(こくぞうさん)」として親しまれている戸張町の氏神です。
本殿は一間社流造で、屋根は銅板瓦棒葺です。桁行84cm、梁間69cmほどの大きさですが、彫刻とも総けやき造りで、良材を使用したていねいな造りは重厚さを感じさせます。
本殿全体に45点もの装飾彫刻がはめ込まれ、これらには奉納者の名前が刻まれています。右妻飾の彫刻「桐に鳳凰」の裏面には製作年とみられる「天保十四年」(1843)の墨書があり、また、右胴羽目の彫刻「高砂」には作者の石塚直吉吉明とその弟子石塚栄吉明儀の名前が刻まれています。これらの彫刻は本殿建造後に取り付けられたものと考えられます。
本殿の建造年代は、この彫刻の製作年代や町内の古文書などから、寛政後半から文化初年(1800)頃と推定されます。
星宮神社は、極めて小さな建物でありながら、地元彫刻師の重厚精緻な彫刻で飾られた、近世後期の典型的な社殿です。
-戸張星宮神社 栃木県神社誌由緒-
寛正元年 磐裂神、根裂神を奉斎し建立された社であるという口伝であるが、その後貞享三年頃より、戸張町上材木町の人たち相より 盛大に御祭を執行したという。明治初年現在の地に移転と同時に戸張町の守護神として崇敬せられ今日に至る。なお、昭和二十二年戸張町大橋征次氏により、同町二二九〇番地の六、神庫敷地一四坪七合を本社に寄進の申出によって社地とし、同三四年氏子及び崇敬者の寄進によって拝殿を新築した。
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下沢二荒山神社(栃木県鹿沼市)
神社名:二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)
祭 神:大己貴神
配 神:田心姫神 味鉏高彦根神 高皇産霊神 稲倉魂神
鎮座地:栃木県鹿沼市下沢684
駐車場:あり
-下沢二荒山神社 栃木県神社誌由緒-
創立は明らかではないが、最初星宮神社として、一村の鎮守神であった。宝徳年中に再建せられ、日光本宮大権現、瀧尾大権現、日光宮権現の三社神影を、下沢住人の藤淡治守重能が奉願、その後一門繁栄して崇敬する。後、二荒山神社と改称し、万治元年神位正一位を授けられる。文久二年相殿に高皇産霊神、稲倉魂神を勧遷明治四三年日光神社と合併遷座し、今日に至る。
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姫宮神社(栃木県鹿沼市)

神社名:姫宮神社(ひめみやじんじゃ)
祭 神:稲田姫命
鎮座地:栃木県鹿沼市草久717

-姫宮神社全国神社名鑑由緒-
大永年間藤原大和なるもの日向の国より守護して当村に居住し仮に鎮座した。数年を経て近隣のものも大いに信仰したので、天正三年本社を創立し、降って寛永一五年改めて本社を造立。明治五年村社となった。
-姫宮神社栃木県神社誌由緒-
大永年間藤原大和なるもの日向の国より守護し奉り、当社に住居し仮りに鎮座しけるに、数年を経て近隣のもの大いに信仰す。由て天正三年一ニ月本社を創立し、弘化四年三月一八日再建す。明治五年村社指定。本殿の周囲の彫刻は御祭神にちなんだ素盞男命の大蛇退治等精巧を極めている。昭和一〇年一一月拝殿及び雨覆を改築す。
加蘇山神社(栃木県鹿沼市)

神社名:加蘇山神社(かそやまじんじゃ)
祭 神:磐裂命 根裂命 武甕槌男命
鎮座地:栃木県鹿沼市上久我3440
駐車場:遥拝社前に十台くらい・下社前に数十台

-加蘇山神社全国神社名鑑由緒-
再三の兵火によって記録が焼失のため創立年代不詳。光仁天皇の時代に勝道上人の開山によるものといわれている。また三代実録によれば陽成天皇の元慶二年九月一六日下野国加蘇山神に従五位下を賜うとあり、五穀豊穣を祈念し、農業の祖神を祭る神社として由緒の正しさがしのばれる。境内は周囲二里余、樹齢千年余の檜・杉等五本(神代木という)があり、森厳な神域にふさわしい。なお永承年中源頼義奥州征討の時鎧太刀等奉納。天文年間皆川山城主が神馬・太刀を奉納祈願。江戸時代は日光御入山の際、一品親王宮の御直持として守護せられた。旧県社。
栃木県神社誌由緒
創立年号は、詳細にはわからないが第四九代光仁天皇の御代に、勝道上人が開山したといわれ、磐裂命、根裂命、武甕槌命の火の神の御分身の三柱を奉り、五穀豊穣を祈念して、農業の祖神を祭ってある神社という。境内は周囲二里余りあって、老樹が繁茂して、古檜、古杉及び桂木など千有余年を経過したものが多く天然記念指定になっている。なお、昔から武勇の神様としても崇拝され、永承年中に、源頼義奥州征伐の折り、鎧太刀などを奉納し戦勝を祈念したといういい伝えもある。
大葦神社(栃木県鹿沼市)

神社名:大葦神社(おおあしじんじゃ)
祭 神:天御中主命 磐裂命 根裂命
鎮座地:栃木県鹿沼市下大久保44
駐車場:鳥居前に数台

-大葦神社栃木県神社誌由緒-
創立不詳、芦沼と称する芦の密生せる地あり。その傍に伊門社旧跡と刻せる石表ありこの土中には往々大木の切株あるを見る。表石の裏に「此地謂星芦門清水而神明垂迹処也」の文字を刻す。治承年中此の地ありし社を現今の地に移し勧請す。天正年中大葦郷総鎮守として大葦大明神と号す。寛政一一年一一月二八日神位社号勅宣正一位大葦大明神と改む。
楡木神社(栃木県鹿沼市)

神社名:楡木神社(にれぎじんじゃ)
祭 神:磐裂命 根裂命 日本武命 武内宿禰命
鎮座地:栃木県鹿沼市楡木町1376
駐車場:あり

-全国神社名鑑由緒-
古くは星宮大権現と称した。上古上国で戦死した高貴の方の遺骨を奉じて遺臣等がこの地にきて、祖神日本武命・武内宿禰命を合祀してこの地に土着し、神社を創立したに始まる。旧村社。
根裂神社(栃木県鹿沼市)

神社名:根裂神社(ねさくじんじゃ)
祭 神:根裂命 磐裂命 天津瓊々杵命
鎮座地:栃木県鹿沼市上石川1383-1
駐車場:鳥居前スペースに1・2台

-根裂神社とちぎの神社めぐり由緒-
東北自動車道鹿沼インターチェンジのやや南方鹿沼市上石川に鎮座する根裂神社は、御祭神に根裂命、磐裂命、天津瓊々杵命等が祀られております。口碑に往在、この石川の地区に3つの川があり、そこに源泉星体を生じる三玉石が有り、この三玉石を宝物として斎祀すると伝えられています。創立当時の石碑と推察される右石の表面に「星空大明神」裏面には「大同二年」と記されておりその頃に星を斎祀し社名を星宮と称し祭祀されていましたが、明治二年に根裂神社に改称され根裂神社とされました。境内には、神木として樹齢三百年余年の檜を始め、榎の大木などが茂り神域の荘厳さを漂わしています。近隣には、東北自動車道インターチェンジ免許センターを始め、流通センター、工業団地など重要な設備が整えられ、近年益々開けゆく此の地域を昔から拓きそして守りこれからも栄えさせてゆく御社として祭祀されている。
鹿沼今宮神社(栃木県鹿沼市)

神社名:今宮神社(いまみやじんじゃ)
祭 神:大己貴命 素盞鳴尊 田心姫命 味耜高彦根命
相 殿:少彦名命
鎮座地:栃木県鹿沼市今宮町1692
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:境内社務所前にあり

-鹿沼今宮神社由緒書-
釋勝道上人は、人皇第四十八代、称徳天皇神護景雲元年丁未二荒山開闢の大願を発起し、懸身山獄跋渉されましたが容易に絶頂に致達することができませんでした。人皇第五十代桓武天皇の延暦元壬戍年三月に漸く大願成就されました。当時鹿沼にも霊地を発見し同年六月二十日社地を定め(御所の森)九月九日社殿全く完成しました。則ち日光三社(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命を祀る)を鎮斎し日光今宮大権現と号しました。鎌倉時代は押原六十六郷の総鎮守として大いに御神威を輝かして日光総政所の棟札を納められ、又正応五年壬辰五月、当時総政所の要職にあった鹿沼権三郎入道教阿と清原氏は日光新宮社前に唐銅燈籠一基(お化け燈籠)を奉献しました。
天文元年(1532年)壬生下総守綱房が坂田山に築城し、同城の鎮守として同三年御所の森より現在の社地(城の曲輪内)に遷座配祀し、今宮大権現と呼称しました。徳川幕府に至って圭田五十石を、更に御朱印御証文を交付されたことも記録に明記され、いかに高い格式を有したかを物語っています。その間歴代の領主は特に崇敬篤く安永四年宇都宮藩戸田家の領地になりましたが、御神威は益々高揚され、明治五年には郷社に、次で昭和六年九月三日には県社に昇格され神威赫々たるものがありました。終戦後は神社制度の改廃に伴い民主的な神社として遠くからも崇敬者の参拝が日に増しにぎわいを極めている現状であります。
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磯山神社(栃木県鹿沼市)

神社名:磯山神社(いそやまじんじゃ)
祭 神:大己貴命
配 神:伊弉冊命 大日靈貴命 木花咲耶比売命
鎮座地:栃木県鹿沼市磯町272
駐車場:あり

-磯山神社由緒碑-
社伝に九百九十三年前一条天皇の永延二年九月高野下野藤原権介の創立にて當山明神と称し磯亀和田赤塚七ツ石羽生田の鎮守神であった 後館の堀鳥丸大納言郷の祈願所と伝えられる 永禄十年十二月壬生城主壬生彦次郎藤原氏勝鰐口奉納徳川将軍代々の崇敬の社にて慶安元年三代将軍家光公より高七石一斗余の朱印を附せられから代々の将軍より同待遇を受け神主金子氏別当円徳寺を以って本社に奉仕された
享保元年十一月十五日神位守源宣旨正一位を授けられた
明治五年第一区八小区の郷社に列格後行政区割の改正によって村社となった
明治四十一年一月十七日女体神社西の割山の神明宮浅間神社合祀
大正七年九月十一日幣帛神饌料供進指定
昭和二十五年木羽葺であった本殿屋根を銅版に葺替えた
昭和三十九年十月拝殿改築落成
昭和五十五年十月本殿塗り換える
古峯神社(栃木県鹿沼市)

神社名:古峯神社(ふるみねじんじゃ)
祭 神:日本武尊
鎮座地:栃木県鹿沼市草久3027
御朱印:二面で天狗の絵付
朱印帳:紺の無地
由緒書:あり
駐車場:大型無料駐車場完備
備 考:宿泊施設あり
古峯神社公式サイト

-全国神社名鑑由緒-
日本武尊の臣下藤原隼人は京都からこの地へ移り、石原を氏として家門を開いた。隼人は尊のご威徳をささげるため当社を創建したといわれる。日光開山の勝道上人は古峯の大神に修行を助けられこの地から日光へ向かったので、古峯ヶ原は大日光発祥の地ということもできる。この縁起によって弘仁十一年滝尾神社が天下の祈願所として創建後は、日光全山の修行僧が日光にあった金剛童子像をこの地へ移し、勝道上人にあやかる勤行をした。本社は元来石原家自祭の社であったか、現在では関東・東北・甲信越を中心に広く崇敬を集め、特に開運火防の神として知られている。
-由緒書-
大芦川の源流に近い緑なす渓間、優美を醸す山麗に鎮まる古峯神社はご祭神に日本武尊をいただく由緒深い神社です。
今を去る1300余年の昔、隼人という方が、ご威徳を慕ってこの古峯ヶ原の浄地にはるばる都から神霊を招来、お祀り申し上げたと伝えられます。
やがて日光山を開かれた勝道上人は、ここで修行を積み古峯の大神のご神威によって、日光開山の偉業を成しとげられたのです。
この縁起にもとづき、古峯神社を中心とする古峯ヶ原は日光全山26院80坊の僧たちが、修行に励む霊地となり、明治の初めの神仏分離令で現在の古峯神社となりました。
ご祭神のお使いである天狗は飛翔して崇敬者にふりかかる災厄を除災するという古くからの信仰を集めており、天狗の宿として広く根深い信仰圏をもっています。
-案内板-
古事記・日本書紀に登場する日本武尊が祀られている神社で、日本武尊の伝承にちなみ、防火、海上安全などの神として、東北地方を中心に多くの崇敬者をもっています。
神の使いである天狗の信仰と結びつき、天狗の社とも呼ばれています。
「修験者のみち」の途中にある深山巴の宿は、この神社の禊所です。
胸形神社(栃木県鹿沼市)

下野国延喜式内社:村檜神社
神社名:胸形神社(むなかたじんじゃ)
祭 神:田心姫神
相 殿:天御中主神 高皇産霊神 神皇産霊神 可美葺牙彦舅神 天常立神
国常立神 豊酉淳神 天照皇大神 天恩穂耳神 瓊々杵神 彦火火出見神
鵜草葺不合神 大日貴神 少名彦名神 日本武神 鎌倉権五郎景政
鎮座地:栃木県鹿沼市村井町1088

-境内案内板由緒-
創立年代未詳なれども、社伝によれば往古早魃続き五穀の苗も枯れ老若男女悲嘆せり。此の時農民は天地の神祇に雨を乞うと共に五穀の種子を盡かせじと六ヶ所の溜まりの水を諸作のもとに灌ぎしが、この溜まり水汲めども汲めども盡せず湧き出でたり。是ぞ天地の大神の恵み給いし無盡水、此の御神徳を仰がんとして六つの祠を建立したのが当社の起源なり。
此の水は常に汲むことを堅く禁じ崇敬し、後世までもこの由来を忘れぬために此の土地を六ケ井の郷と名づけたり。中古以来村の名は六ケ井が村井と改まる。足利末来の頃宇都宮氏と鹿沼氏との戦いに当地は戦場となりし事あり。その時神殿、寺院民家に至るまで悉く兵火に罹りたるも唯一の神鏡遺りしを、後に村民相談し再び祠を建て漸く旧観に復す事を得たり。その時より女体権現と改称せり。
明治二年胸形神社と改称す。
境内地一、〇七六坪は明治初年上地して国有に帰し昭和二一年神社制度変革に伴い同二三年三月大蔵省に譲与の申請を成し昭和二四年七月二九日付を以て譲与の許可書を交付された。
三日月神社(栃木県鹿沼市)
神社名:三日月神社(みかづきじんじゃ)
祭 神:月読命
鎮座地:栃木県鹿沼市上殿町31-1
御朱印:あり
駐車場:境内右手に数台
-三日月神社 案内板由緒-
駒場家の氏神で無資格神社なれど、祖先の間宮氏が月読命を崇拝し、承応二年祭神<として社殿を設立してより信者年と共に増せり
生子神社(栃木県鹿沼市)
神社名:生子神社(いきこじんじゃ)
祭 神:天津璦々杵命
鎮座地:栃木県鹿沼市樅山町1167
駐車場:社務所前に10台くらい
-生子神社 由緒-
元々は籾山神社と呼ばれていたが、1549年に氏子の子が天然痘にかかり亡くなり、両親が神社に蘇生祈願したところ、3日後に生き返った。
以降、社名を生子神社と改め、安産、子育ての守護神として信仰されてきたという。














