[栃木県]下野市
天狗山雷電神社(栃木県下野市)
神社名:雷電神社(らいでんじんじゃ)
祭 神:賀茂別雷命
鎮座地:栃木県下野市薬師寺1509
-天狗山雷電神社 案内板由緒-
往古、鎮守八幡宮の参道入口に鎮座すと伝へる古社。
京都賀茂別雷神社より、御祭神を勧請。以後・五穀豊穣を始め殖産の守り神として厚く尊崇されてきた。其の当時は雷(イカズチ)の雷電宮(ライデングウ)と称していた。明治百年を記念して、昭和四十四年氏子、神徒ら集いて鎮守八幡宮に合祀されていた雷電神社を再建した。
-天狗山雷電神社 伝説-
其の昔、此の地は鬱蒼とした社で、その森深くに雷電宮が鎮座していた。
ある日、一人の農夫が雷電宮に願いを捧げていると、天狗に姿を変えて顕れた大神が「其の願い聞き届けられたり」と申し、此の地には雹等の災害を起こさないと誓ったとされ、それ以来雷の雷電宮を、天狗山雷電神社と改め大層厚く崇敬されたと伝えられています。
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薬師寺八幡宮(栃木県下野市)
神社名:薬師寺八幡宮(やくしじはちまんぐう)
祭 神:誉田別命
配 神:息長帯姫命 玉依姫命
鎮座地:栃木県下野市薬師寺1505
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:あり

薬師寺八幡宮公式サイト
-薬師寺八幡宮 由緒書-
当社の創建は古く、貞観17年(875)清和天皇の御勅定により東北守護の大神として京都石清水八幡宮の御神霊を勧請し鎮座したと云われております。社伝に依れば、貞観17年己末歳9月人皇56代清和天皇の御勅定により、京都石清水八幡宮の御神霊を下野仮夷國大内山郷磯之坂上旭日ヶ丘に東北守護の大神として勧請、鎮座した。又一方で下野薬師寺の守り神(仏法の守護)として奈良時代に九州宇佐神宮より御神霊を勧請して鎮座したとも云われております。時に天喜4年(1056)源頼義公奥賊追討の勅を拝し進軍の途次、当社に奉宮祈願をなし進発したが、源頼義公の後続軍と賊軍とが社郷内にて合戦。御社殿・御神門・御饌殿・御酒殿等全てが灰燼に帰した。しかし、源頼義公を始め源義家公奥賊安部一族平定の帰路、当社に奉賛の誠を捧げ、特に鉄弓、鏑矢を寄進(社宝)。此れ以来「矢旗岡八幡宮」とも称していたようである。当社の社名であるが、地名から「旭日ヶ岡八幡宮」とも源氏の武神として「矢旗八幡宮」・又「正八幡宮」とも称していたようで、いずれも文献や言い伝えに残りますが、現在は「薬師寺八幡宮」と称しています。一方下野薬師寺が衰退してゆく中で当八幡宮もその勢いを弱めていったようであるが、佐竹右京大夫公が領主となるに及び、其の援助によって神社の整備が進み、寛文2年(1662)には本殿が再建され、翌年には拝殿・玉垣が修理された。現在の社殿はその時のものであり、「栃木県指定有形文化財」である。江戸初期という時代性はもとより、匠の技が随所に散見する貴重な建造物であります。現在も災難除け・厄除けの八幡様として、氏子崇敬者の方々の信仰を集め、郷土の祈願所として大切に保護されています。
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金井神社(栃木県下野市)
神社名:金井神社(かないじんじゃ)
祭 神:猿田彦神 木花咲耶姫命
配 神:磐裂神 神倭磐余彦命 稲倉魂命 誉田別命 根裂神 火産霊神 菅原道真公
鎮座地:栃木県下野市小金井1-26-16
-金井神社 本殿案内板-
本殿の建築様式は一間社三方入母屋造といい、壁面には透彫りや丸彫りなどの立派な彫刻が施されています。
この彫刻は江戸末期(1800年代)の製作と考えられ、作者は磯部氏系統の彫刻師であろうと推定されています。本殿の素材にはけやきが用いられており、素木造で彩色はありません。屋根はこば葺きで壁面には当時の人々の名前が刻まれており、両側には彫刻の施された脇障子が付いています。
下古山星宮神社(栃木県下野市)

神社名:下古山星宮神社(しもこやまほしのみやじんじゃ)
祭神:磐裂神 根裂神 經津主命
鎮座地:栃木県下野市下古山1530
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:境内に数台(灯篭鳥居がないとき)

-下古山星宮神社由緒書-
星宮神社は、第五十一代平城天皇の御代、大同二年四月十日、藤原鎌足公十代の後裔にて飛鳥井刑部卿、地方の開拓司として当地に居住し、その所を兜山の郷の乾の方にして宮内と称し、磐裂神、根裂神を祀り地方の鎮守としたと伝えられております。また、一説に堀河天皇の康和元年飛鳥井刑部院旨の命により此の地に社を祀ると在るが定かではありません。
その後、後二条天皇の御代乾元元年に兜山三郎左ヱ門が此の地に城を築き、開運・武運の守護神として香取神宮より経津主神を祀られ、崇高なる神社として今日に至っております。
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