[群馬県]沼田市
沼田榛名神社(群馬県沼田市)

神社名:榛名神社(はるなじんじゃ)
祭 神:埴山姫命 倭健命 菅原道真命 建御名方命
鎮座地:群馬県沼田市榛名町2851
御朱印:あり
由緒書:パンフレット
駐車場:神社右側に数台、奥に大型駐車場
沼田榛名神社公式サイト

-境内由緒案内板-
鎌倉時代、榛名山御師の活動により榛名神社の信仰が広められた。やがて榛名宮は建長七年(1255年)沼田郷鎮守と崇められ、正応三年(1290年)鐘が鋳造され奉納されたという記録がある。
また永仁六年(1298年)、上野国神名帳に寶高大明神(武尊様)、薄根大明神(天神様)の名がみえまた、一書には武尊様は九世紀、ホタカ山から御神体として石を持ってきて現在の沼田公園内にお祀りしたとある。
戦国時代となり、沼田鬼才顕泰は武尊様の社地にあらたに倉内城を建てることを決め享禄二年(1529年)武尊様、榛名様、天神様を合わせ祀り、現在の地に社殿を建立、そして元和元年(1615年)真田信之公が改築、現在に至る。
建御名方命は榛名社の西に鎮座された諏訪神社であり、明治四十一年合祀。
当社は、沼田氏、真田氏、本多氏、黒田氏、土岐氏と歴代城主の崇敬を受け、その由緒の宝物が保存され、特に本殿は桃山文化を代表する豪壮華麗な建物である。
明治六年郷社、昭和三年縣社に昇格し、現在利根沼田総鎮守として御神威は広く輝いている。
-由緒書-
鎌倉時代、榛名山御師の活動により榛名神社の信仰が広められ、榛名様が勧請されました。やがて、榛名宮は建長七年(1255)には沼田郷総鎮守と崇められ、やがて正応元年(1288)春名権現再建立、同じく三年、鐘が鋳造され奉納されたという記録があります。
また、一ニ九八年、上野国神名帳に寳高大明神(武尊様)、薄根大明神(天神様)の名がみえ、また、一書には武尊様は九世紀、ホカタ山から御神体として石を現在の沼田公園内にお祀りしたとあります。
その後、戦国時代となり、沼田万鬼斎顕泰は武尊様の社地に新たに城(倉内城)を建てることを決め、妻(箕輪城主の娘)の氏神が榛名山の榛名大神だったこともあり、享禄ニ年(1530)上を武尊大明神、中を榛名大権現、下を天満天神として現社地に合わせ祀り、社殿を建立。元和元年(1615)真田信之公が改築し、現在に至っています。
明治二年、神仏分離令が発令され、榛名大神と改め、明治五年氏子分離の訴訟により、上之町等六ヶ町は須賀神社の氏子に改め、現在の氏子区域となっています。
以後、明治六年郷社に定められ、昭和三年縣社に昇格、戦後は宗教法人となりました。
また、諏訪大神は、古来瀧棚(上町)に鎮座され、寛政年間に榛名神社の西に遷座せられましたが、明治四一年合祀されました。
当社は、沼田氏・真田氏・本多氏・土岐氏と代々城主の崇敬を受け、数々のご奉納の記録があり、現在も本殿の御扉の上には真田家の家紋である六紋銭が描かれております。
尚、本多正永公御奉献の木造鳥居は、平成十三年、老朽化により危険なため、補強工事を、拝殿は平成十六年改修工事を致しました。
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