宮原八幡宮(栃木県那須烏山市)

神社名:宮原八幡宮(みやはらはちまんぐう)
祭 神:誉田別命
鎮座地:栃木県那須烏山市宮原578
御朱印:あり
由緒書:あり

-由緒-
当惣社八幡宮は縁起書によりますと、坂上田村麻呂東征の途上延暦十四年乙亥十二月十日(1201年)宇佐八幡宮を神職斎藤左衛門大夫宗隆が筑紫山(烏山町城山と毘沙門山の中間)上に勧請し、祭詩を建立祈願を斎行してより那須家を始め烏山城歴代の領主守護神として奉斎し、明応年間現在地宮原(以前は琵琶の原と云う)に遷宮し参道を設け大久保候に至るまで崇敬され、明治以後は郷社に列格し、当地方の惣鎮護の守護神として篤く信仰されて居ります。

那須烏山市の東、那珂川町へ続く県道をちょっと入った旧烏山町宮原に鎮座する。
駐車場はわからなかったので社務所前に停めた。
詰めれば2・3台は停められそうだ。

一の鳥居を潜ると正面に拝殿が見えてくる。
拝殿前には狛犬。

参拝すると、早朝だったからか電灯が点いた。
拝殿の左側には開運甲子尊社という大国主命を祀る神社と神馬・神輿倉。
右側には神楽殿がある。

開運甲子尊社は開運甲子大黒と書かれていて、大黒像が祀られていた。
神社なので大国主命なのだが、大黒というところに神仏分離以前の名残が伺える。
開運甲子尊社の右側には御神馬殿と子供御輿殿。

拝殿右側にある神楽殿。
観世流太々神楽は有名で文化財になっている。
社殿の手前左側には農民一揆の碑。

社殿をグルッと周って、本殿を眺める。
本殿は朱塗り。

他に一の鳥居のところには手水舎がある。
本殿の後方には小さな祠があった。

参道の右側に夫婦木神社がある。
鳥居を潜って進むと大きな和合木。

その和合木の根元に夫婦木神社。
夫婦円満や子宝子育などにご利益があるそうだ。

参道には名前のついた杉がいくつかある。
左の写真が兄弟杉で右が曽孫杉。
社務所は一の鳥居の左側にある。
宮司さんが神社右の自宅で除草作業をしていたので、御朱印と由緒書をお願いした。
宮司さんに「ここの神社はどうだい?」と聞かれたので、とても気持ちが良くて素晴らしいですと答えた。
お世辞ではなく、本当にそう思った。
宮原八幡宮は木々に覆われていて、とても気持ちが良い。
参道を歩くと神威というものを感じずにはいられない感覚になる神社だ。
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[栃木県]那須烏山市 トラックバック:0 コメント:2 編集
宮原八幡宮(栃木県那須烏山市)のコメント
金丸八幡宮那須神社と雰囲気が似た神社ですね。那須神社にもいくつかの杉の大木があり、御神木のほか夫婦杉、縁結び杉、そっくり杉と名前の付けられた木があります。駐車場は同社にもありますが、すぐ近くに道の駅・那須与一の郷があり駐車場の心配をすることなく参拝できます。2006年04月10日 赤城おろし URL 編集
>赤城おろしさん雰囲気似てるのですか、今後の参拝が楽しみです。
金丸八幡宮はまだ未参拝ですが、ぜひ参拝したい神社として候補に挙げています。
那須与一と神社という繋がりで玉藻稲荷神社も近いですし、大田原神社・烏ヶ森神社も加えた神社めぐりルートが出来ています。
あとはいつ参拝できるかですが、中々時間が取れなくて・・・。
2006年04月11日 かぐら URL 編集
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