桐生雷電神社(群馬県桐生市)

神社名:雷電神社(らいでんじんじゃ)
祭 神:火雷命
鎮座地:群馬県桐生市錦町1-3-6
駐車場:神社境内に数台

-由緒-
雷電社ハ荒戸五ヶ村ト共ニ小曾根山上ニ祭ル、延宝五年四月五日新宮建立、天和ニ年分給ニツキ上原ヘ祭ル。元文年中ヨリ別当最勝寺祭祀ヲ預カル。寛文七年周東、常見、藤原、須田、荻原、大沢、六家協力シテ上野原坊主山側ヘ雷電宮ヲ勧請シ、五穀豊穣ヲ祈念ス。時ニ天和三年四月一日也。此ヲ以テ毎年祭礼ヲ行イ、右六家ヨリ大梵天ヲ奉納ス。周東ハ発願人ノ故ヲ以テ役ヲ預リ代々雷電社ノ祭典ヲ世話ス。

桐生市役所の東、桐生市街の道路沿いに鎮座している。
駐車場は境内に数台。
大きな一の鳥居を入って進むと二の鳥居が見えてくる。

二の鳥居の左側に車が入れるスペースがあるので、そこから社殿左横に駐車できる。
一の鳥居から二の鳥居までの参道は月極め駐車場になっていた。

拝殿で参拝。
周りを見渡すと、瑞鳳殿と書かれた建物が目に付いた。
他に大きな建物はなさそうだ。

社殿の右側から本殿側へ向かうと境内社。
地図で確認すると八幡神社とあった。
八幡神社左側の境内社の名前はわからない。

雷電神社の本殿。
拝殿の規模に比べて本殿を覆う建物は小さかった。
しっかりと覆われていて本殿は観ることが出来ない。
本殿の裏側にはいくつかの石碑があった。

社殿の左側にある『瑞鳳殿』。
恐らく神楽殿と同じ用途で使われるのだろう。
境内には授与所があったが、普段は閉ざされているようだ。
瑞鳳殿の左側に管理人さん宅があったので話を伺うと、普段宮司さんは居ない兼務社だそうだ。
お祭りのときや神事のときに頼むらしい。
由緒書や御朱印もないそうだ。
その割には、立派な神社なのでそれだけ崇敬されてきたということだと思う。
今の雷電神社は新宮なので、江戸時代の創建。
小曾根山上はいつなのかわからないが、今は白髭神社に合祀されている。
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