新井八幡宮(群馬県太田市)

神社名:新井八幡宮(あらいはちまんぐう)
祭 神:品陀和気命 武内宿禰命 息長足姫命
鎮座地:群馬県太田市新井町546-3
駐車場:神社境内に数台

-全国神社名鑑由緒-
寿永元年新田蔵人太郎大炊義房が源家の家憲により京都石清水八幡宮を奉斎し、二男禅師覚義を別当職とした。覚義が新井に住むことになり新井氏と号し、新井氏の祖となる。文治五年新田筑後守源若美が社殿を造営したと伝えられる。寛文年間に館林城主徳川綱吉の祈願所となり、のち将軍となっても年々供米を献じた。明治五年郷社に列し、神饌幣帛料供進指定神社となる。
-案内板新井八幡宮獅子舞-
社伝によると新井八幡宮は、寿永年間(1182-1184)に新田氏本宗家三代の新田義房が京都の石清水八幡宮の御分霊を奉斎し創建したと伝えられる神社である。
獅子舞は、文亀元年(1501)新田義房の次男荒居(新井)覚義二十代の裔孫新井宗貞が石清水八幡宮への奉拝の途次、獅子舞を見てその優雅さに心を打たれ、京都から師を招き自らも舞って住民に習得させたことに始まるといわれる。
舞は四種類あり、「平庭」は子ども達によって、「梵前かかり」、「橋かかり」、「雌獅子かくし」は主に師匠によって舞われる。三頭一人立ちの獅子で、箱を重ねたような形から重箱獅子と呼ばれる頭と、紺地に水玉あられの衣装を付け、白足袋、わらじばきの姿で笛太鼓に合わせて舞う。
天下泰平、五穀豊穣、町内繁栄、怨敵退散の祈りが込められた獅子舞は、以前は旧暦八月十四日の宵祭、十五日の大祭、九月十五日、三月十五日の小祭に行われたが、現在では、九月十五日に近い土・日曜日に新井八幡宮境内で奉納される。

太田市役所の南西、住宅街の新井町に鎮座する。
駐車場はなく、境内に数台停められるようだ。
住宅街なので境内は静か。

拝殿前には狛犬。
ごく普通の狛犬だ。

拝殿で参拝。
参拝日は雨の上がった曇り。
薄暗いからか、拝殿には電気が点いていた。

本殿は朱。
八幡宮の本殿は朱が多い。

社殿裏側には境内社が並んでいる。
石碑などもあるが、詳しくはわからない。

同じく境内社。
一社だけ社殿横に石段がついた石祠があった。
末社なのだろうか。
社務所は境内の右側にある。
人がいたので声をかけると近所の婦人会のようで、神社関係者ではなかった。
普段は神職の方はいないようだ。
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2007年07月29日 京都探索どっとこむ


