島田八坂神社(栃木県足利市)

神社名:八坂神社(やさかじんじゃ)
祭 神:須佐之男命
鎮座地:栃木県足利市島田町984
駐車場:神社前御厨神社側にあり

-境内由緒碑-
渡良瀬川が現在より南、矢場川流域を流れていた頃、渡良瀬川の氾濫の度に、決まって「関口」と呼ばれる場所に流れ着く小さなお宮があった。島田の郷の人々は、その都度上流の鎮座地と思われる場所にお返し奉斎していた。
またも流れ着いたとき ”この神様は、ここが気に入って流れ着くのだろうから、もうお返しせずに、ここにお祀りしよう。” と言うことになった。こうして、八坂神社(当時は、「牛頭天王」と奉称した。)が祀られる。ときは、平安時代・朱雀天皇の御代、天慶二年(939)十一月十日と言い伝えられる。
当神社は、厄除け・病退散に御利益があるとして、尊崇されている。毎年二月の節分の日に行われる「追儺祭」には、多数の参拝者で賑わう。

福居駅の西、国道293号線へと繋がる県道沿いに神社の社標があり、そこを南へ入っていくと右側に鎮座している。
駐車場は神社から道路挟んだ反対側の御厨神社前に停められるようだ。
鳥居が思ったよりも大きく、境内も綺麗に整備されている。

鳥居を潜ると右側に手水舎。
その裏には小さいが藤棚がある。

参拝時は年明けだったので茅の輪があった。
左右左と潜り、正面を潜る。
すると、注連縄鳥居の下に見慣れない狛犬。
なんと首だけ。
狛犬については詳しくないが、今まで見たことが無いので珍しいものだと思う。

その先には胴体までちゃんとある普通の狛犬。
通常よりも若干大きめな狛犬は鳥居の大きさに合わせたのだろうか。

境内には神楽殿、そして冬でなければもっと大きく感じたと思われる神木。
冬の神社参拝は木々が眠っているので、鮮やかな緑の葉をつけた姿を観られなく損した気分になる。

拝殿で参拝。
初詣のピークは過ぎていたからか、境内は閑散としていた。
人がいない方が個人的に好きなので別に良いのだが。

本殿は覆われていて中は覗けない。
古社なのでそれなりの風格がある本殿が納められていると想像する。

道路挟んだ向かいには御厨神社が鎮座している。
別神社なのか摂社・末社・境内社なのかわからないが八坂神社に関係するのだろう。
社は境内社にしては大きく、鳥居もあるが撮影は失敗している。
御厨神社の社殿の裏には石祠があり、本殿のようになっている。
社務所は社殿の右側。
参拝時は不在だったので通常在職しているのかどうかはわからない。
予め連絡するのが良いだろう。
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[栃木県]足利市の参拝神社 トラックバック:0 コメント:2 編集
島田八坂神社(栃木県足利市)のコメント
早速見に来ました。あら〜すごい!!どういうことなのかなぁ〜
最初から首だけだったのか?体が壊れちゃったから首だけ残したのか??
謎ですね〜珍しいものありがとうございました!! >グーグーさん
グーグーさんでも見たことないですかぁ。
首だけ残したにしては角度とかに疑問があるかなー。
詳しいことがわかりましたら報告しますね。
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