通五丁目八雲神社-下宮-(栃木県足利市)
神社名:八雲神社(やくもじんじゃ)
祭 神:奇稲田姫命
鎮座地:栃木県足利市通5-2816
駐車場:神社右側観光用駐車場に数台
-通五丁目八雲神社-下宮- 全国神社名鑑由緒-
創建は清和天皇の貞観年中であると伝えられる。古来当地の産土神で、下野掌覧には社名天王宮とみえる。明治六年郷社に列格。
-八雲神社のイチョウ-
目通り3.45m、高さ25m、幹は地上3mのところで三本の枝が出て西や南に伸びています。その上1.5mのところで幹は折れ、その上に新しい幹が三本出て高く伸びています。
鳥居のすぐ内側で大通りに面し、生物的環境のよくないところですがよく繁茂しています。雌木でよく結実し秋の黄葉は美しいです。幹の南側に大きな気根が見えます。大木ではありませんが長年にわたって神社の境内木として育てられてきたもので、長く残るよう保護していきたい木です。
-通五丁目八雲神社-下宮-参拝記-
足利市役所の南西、織姫神社の登り口の角に鎮座する。
駐車場は専用がないので、神社右側の観光用駐車場を利用すると便利。
結構満車になりやすいが、空いていたので停めると駐車場から社殿が良く見える。
境内の入り口は狭いが、入ると少し開けている。
参道の右側には手水舎。
鳥居を振り返ると、大イチョウが立派に聳え立っている。
参拝時は時期的に葉がなかったが、紅葉の時期は見ごたえがある。
参道を進むと拝殿。
拝殿は柵に囲まれていて、近づくことが出来ない。
賽銭箱は柵のところにある。
本殿も柵があるため近づくことは出来ないが、観光用駐車場へと周ると良く見ることが出来る。
かなりの彫刻がされているようだ。
駐車場側から見た社殿。
境内社も囲いの隙間から覗ける。
歩きながら覗いていると何やら足に柔らかい感触が・・・。
強烈な臭いがして犬の糞を踏んだことに気が付く。
織姫神社の入り口に霊水があるので、そこで靴を洗う。
裏側に蛇口があるので、とっても便利だった。
社務所は境内の左側。
普段は会館として使われているようで、宮司さんはいないそうだ。
また、緑町の八雲神社が管理しているのではなく別の宮司さんのようだ。
通五丁目八雲神社は藤原基経が緑町に上社、五丁目に下社を勅願所として創建した下社。
昔は御幣併せの儀といって、上社との御幣を併せるという珍しい神事があったのだが今は中断されている。
祭神は上社を素盞鳴男命に対して、下社である通五丁目八雲神社は奇稲田姫。
宝物も上社が太刀で下社が薙刀とされ、男体・女体と分かれているので男八雲神社・女八雲神社とも呼ばれることがある。
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