二渡神社(群馬県桐生市)

神社名:二渡神社(ふたわたりじんじゃ)
祭 神:猿田彦神
配 神:宇迦之御迦神(倉稲魂命) 大山津見神 速須佐之男命
鎮座地:群馬県桐生市梅田町二渡757

-二渡神社 桐生市史神社編由緒-
上野国誌に「猿石社二渡村にあり、祭神猿田彦命」と記されている。桐生美和神社々家小島家文書「慶安四年卯十月、桐生領七社明神神号」の中に「猿石大明神、山田郡梅田村大字二渡鎮座」と記載されている。猿石社はまた猿田彦神社と古くは称されていた。桐生館の古社の一つである。明治四十一年一月十四日許可により二渡村字上ノ原の無格社八坂神社、字大石窪無格社稲荷神社、字残馬の無格社残馬山神社を合併した。
大正三年九月九日二渡神社と改称を許可された。明治四十四年四月一日に火災にあい、善美を尽した本殿、拝殿、神楽殿を焼失したが、昭和二年二月十七日許可があって新たに社殿を建設した。昭和八年九月二十九日神饌幣帛料供進神社に指定され村社に列した。

二渡神社は群馬県桐生市の北、梅田のダムの手前に鎮座している。
駐車場はない。
二渡神社は桐生七社の一社で、昔は猿石明神と呼ばれていた。
ちなみに桐生七社は二渡神社・桐生天満宮・兼宮神社・日枝神社・常祇稲荷神社・美和神社・白髭神社。

鳥居を潜り真っ直ぐ拝殿を目指す。
短い石段を登ると狛犬。

拝殿で参拝。
佐野市飛駒に続く県道を1本入ったところなので、境内はとても静か。
参拝時期は冬だったので、樹木が寂しい。

本殿は覆われていて見ることが出来ない。
頑張れば硝子越しに覗けたかもしれないが、隠れているものを無理に覗こうとはしない。

拝殿手前左側には手水舎。
×と入っている紋は神紋なのだろうか。
手水舎の裏には社務所。
本殿の左側には弁財天宮が鎮座している。

本殿の裏側にも境内社が鎮座。
本殿右側には織姫神社・琴平神社が鎮座していた。

新しいそうな社務所は不在だった。
普段もいないような雰囲気なので神事などイベントのときだけ使うのかもしれない。
二渡神社の正面には桐生川が流れている。
川のせせらぎが心地よく、とてもまったりした時間を堪能できた。
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