菖蒲神社(埼玉県菖蒲町)

神社名:菖蒲神社(しょうぶじんじゃ)
祭 神:袋田大明神(奇稲田姫命) 鷲宮大明神(武蝦夷鳥命) 久伊豆大明神(大己貴命)
鎮座地:埼玉県南埼玉郡菖蒲町菖蒲552
御朱印:あり
由緒書:あり(未確認)
駐車場:境内に駐車スペースあり

-菖蒲神社 案内板-
菖蒲神社は、古くは袋田社、袋田明神社とも呼ばれ、奇稲田姫命を祭神とする神社で、境内は東西二十五間(約45m)、南北四十三間(約77m)で、面積は1715坪を有していた。
現在の祭神は、袋田大明神、鷲宮大明神(武蝦夷鳥命)、久伊豆大明神(大己貴命)の三神で、五穀豊穣、厄除、病気平癒に霊験あらたかという。御神体は銅鏡で、本地薬師の像が彫られており、裏に寛文九年(1669)九月の銘がみられる。
新編武蔵風土記稿には末社として稲荷天神合社、雷電社、大黒天金毘羅秋葉聖徳太子合社があり、ほかに村内には稲荷社(村民持)、愛宕社(慈眼院持)、若宮八幡社、三所権現社があったと記されている。
毎年一月十五日には、注連飾や古いお札を持ちより左義長が行われる。左義長は「どんど焼き」ともいわれ、長い竹数本を立て、門松や書初めなどを焼き、その火で焼いたモチを食べると一年間の病が除かれるというものである。
なお、三月下旬から五月下旬までの二、七の日には、鳥居前の通りに植木市が立ち賑わっている。

菖蒲神社は埼玉県埼玉郡菖蒲町、国道122号線の菖蒲宮本交差点の角に鎮座する。
駐車場として、境内に数台車を停められそうだ。
境内から真っ直ぐ伸びた参道の先に位置の鳥居がある。

菖蒲神社の入口となっている二の鳥居。
一の鳥居に最初気が付かなかったので、こちらから入る。

鳥居のところには狛犬。
狛犬は厳つい顔をしているのが多いが、こちらの狛犬はかわいらしい。

拝殿で参拝。
参拝時は早朝だったというのもあってか、とても清清しい。

回り込むと本殿。
本殿の左側には境内社が並んでいる。

境内社は左から八雲神社・大黒社稲荷社・聖徳社・庚申社・琴平社・八雲神社。
八雲神社が2社鎮座しているのは理由がある。
元々各町内に祀ってあった社で遷したものらしいが、一緒のお社ではなく別々にして欲しいとのこと。
なので同名神社が2社。

境内には征還之碑や天然記念物の藤棚がある。
これほど大きな藤棚は時期になればかなりの見ごたえがあるだろう。
宮司さんに御朱印を戴く。
境内に宮司さん宅があるが、たまたま外にいらっしゃったので声をかける。
由緒書はあるらしいが、参拝時は切らしていて戴くことは出来なかった。
菖蒲神社の由緒は案内板にも詳しく書かれている。
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