小泉稲荷神社(群馬県伊勢崎市)

神社名:小泉稲荷神社(こいずみいなりじんじゃ)
祭 神:倉稲魂命 大己貴命
鎮座地:群馬県伊勢崎市小泉町265
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:あり

-小泉稲荷神社由緒書-
御祭神倉稲魂命、大己貴命をお祭りする小泉稲荷神社は、人皇十二代崇神大皇の御代に豊城入彦命東夷征討の際、案内の武臣が勅命によって山城国伏見稲荷大明神の御分霊を奉祀し住民の安穏と五穀豊穣を祈願し崇敬の道を教えるため創建されたと伝えられています。
其の後、慶長五年此の地の領主久永源兵衛崇敬の念があつく社殿を修理し敬神の範を示した為に領民は氏神としたといわれています。特に江戸時代末期の祭礼日には近郷近在の参詣人で非常ににぎわったといわれています。
明治、大正時代を経て昭和の御代に入り社殿も老朽化したので社殿造営の奉賛会を組織し崇敬者の多数の御協賛により、昭和三十六年四月、現在の社殿を造営しました。

小泉稲荷神社は、国道17号線から伊勢崎市の旧佐波郡東村地区へ入ったところに鎮座する。
駐車場は境内右側、小泉稲荷神社右側道路向かいにある。
神社右側道路を挟んだ駐車場は閉鎖されていることもあるので、境内右側の方が無難かもしれない。
小泉稲荷神社の一の鳥居は近くに高い建物が無いのもあってか、とても大きく見える。
高さは22.17m。
大きな一の鳥居は朱が鮮やかだ。

小泉稲荷神社の駐車場に車を停めて参拝する。
稲荷神社だけあって、奉納された鳥居がとても多い。

境内東側にはやや大きな鳥居もある。
正面と東鳥居の間には、石神や境内社が並んでいた。

奉納された朱の稲荷鳥居を潜る。
これだけ奉納された鳥居があるのは、それだけ小泉稲荷神社が崇敬されていて霊験があるということだろう。

鳥居を抜けると手水舎。
文化財に指定されている手水舎は江戸時代のもので、使うことは出来ない。
一旦大東神社へ合祀されたときに、一緒に移設してしまった手水舎を戻したそうだ。

拝殿で参拝。
拝殿前には蝋燭が並んでいた。
社殿は屋根の銅板張替え修繕を行っていた。

こちらは修繕後の社殿。
屋根の銅板張替えが終わり、キレイな社殿になっている。

社殿の裏側には小さなお社が鎮座している。
石祠は稲荷神社。
元小泉稲荷神社であり、奥宮的な位置付けになっている。

社殿左側の授与所で由緒書を戴く。
御朱印は氏子総代の方、もしくは宮司さんがいるときだけ授与できる。
殆ど宮司さんはいないようで、毎月1日の月参りか祈祷などの依頼があったときだけ来るそうだ。
なので殆ど氏子の方が管理している。
小泉稲荷神社の霊験は有名で特に金運が上昇するらしい。
平成18年度の初詣参拝数は以外にも一位の貫前神社に次いで二位になったそうだ。
周辺が田園地帯なので駐車場がいくらでも確保できるというのが大きいとのこと。
小泉稲荷神社の御利益の背景には、崇敬者が多いことと、氏子の方が熱心に管理運営しているところにもありそうだ。
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2007年02月23日 グッドぐんま




