境野諏訪神社(群馬県桐生市)

神社名:諏訪神社(すわじんじゃ)
祭 神:建御名方神
配 神:大日靈命 大山祇命 天児屋根命 市杵島姫命 誉田別尊 宇迦之御魂命 伊弉冉尊 速玉之男命 事解之男命 火産霊命 菅原道真公 大物主命 素盞鳴命 罔象女命 栲機千々姫命 大雷命 底筒男命 中筒男命 表筒男命 高龗命
鎮座地:群馬県桐生市境野町4-854
駐車場:境内に数台

-境野諏訪神社桐生市史神社編由緒-
この社は宝永三年に、長野県諏訪に祀ってある元官幣大社諏訪神社から御神体を分祀したものという。当時諏訪の森は径一米五十糎もあろうという「もみぢ」が六、七本、その他松杉のほか雑木が生い繁って昼でもなお暗いという森で、境内の周囲に池を廻らしていたという。其の後宝暦年間に中根大隅守配下の郷士下山五郎左衛門安信に霊感があり、深く尊信するところとなって特に神殿並びに拝殿を造営し、おごそかに祭祀して今日に及んでいる。明治維新後間もなく森は伐採され、良材をえらんで拝殿を改築した。現在森はない。昭和七年に神楽殿並びに神殿保護のための上屋と幣殿が建設された。また拝殿の周囲の玉垣や神殿の周りの石垣が作られて今日のような境内となったという。
明治四十二年五月に諸社を合併した。本社境内末社九社。字下小友無格社神明宮、並びに同境内末社五社。字諏訪無格社稲荷神社、同境内末社一社、無格社熊野神社、境内末社四社。字間ノ島無格社諏訪神社、同境内末社十二社。
明治四十五年五月三十日。字諏訪無格社菅原神社。
昭和三年一月二十七日幣帛料供進社に指定。

境野諏訪神社は桐生市の南東、栃木県足利市と繋がる県道67号線から1本入った裏道に鎮座する。
駐車場は境内に数台。
近所の人が停めているのか、境野諏訪神社境内に人はいなくても車は結構停まっていた。

拝殿前の狛犬。
まだ新しい狛犬だ。

拝殿で参拝。
裏道に鎮座しているが、境内は思ったよりも広い。

周って本殿。
覆われていて拝見はできない。

社殿の左側には神木だろうか。
恐らくこの境内で一番大きな木だ。

境野諏訪神社の境内右側には神楽殿があり、その左側には慰霊の石碑があった。

境内社は石碑の左側に数社。
境内左側の隅に「三夜内天神社跡地之記」と書かれた石標の隣に祠。
この石祠が三夜内天神社なのだろうか。

社殿の右側には公園がある。
社務所は境内左側。
社務所だが塾教室も兼ねているようだ。
参拝時、社務所は無人だった。
境野諏訪神社は常祇稲荷神社の兼務社なので、詳しいことはそちらに連絡したほうが良さそうだ。
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2007年03月07日 神話&神々の研究


