真名子大宮神社(栃木県西方町)

神社名:大宮神社(おおみやじんじゃ)
祭 神:大國主命 事代主命 田心姫命
鎮座地:栃木県上都賀郡西方町真名子3110
駐車場:あり

-大宮神社由緒碑-
本社の創立は大同二年にして曽ては真名子城主岡本若狭守秀勝の崇敬社なりき
寳永八年正月二十三日を以って神位宗源宣旨正一位に進められ殊に(290年前)領主本田大隅守より祭祀料及び掃除料として畑三反七畝歩を寄進せられ奉祀特に厚かりしが明治維新の際上地とはなりぬ
社域九百拾五坪老杉古檜蓊蔚として境内寂ひて漫に敬神の念を越さしめき
社殿は天保十三年(今より170年前)の再建に係り其結構金碧爛の美なかりしと○(漢字:上が口に下が虫)も素朴却而神々しく拝殿の天井は平田篤胤の門人若林文章の筆に成れる小倉百人首及び花鳥の図にして丹青の妙異彩を放ちけり星霜茲に六十有一年明治三十八年八月十日に至り未曽有の大火に大宮神社も不幸回禄の災に羅り僅か神体を除く外悉く鳥有に帰せり
明治四十年九月十五日本殿の建築を起工し同年十二月一日上棟式を挙げ明治四十一年四月十五日竣功次に拝殿の建築を起工し明治四十一年十二月一日上棟式を挙げ明治四十二年四月十五日竣功

大宮神社は、西方町真名子支所の北に鎮座する。
駐車場は大宮神社裏側にある。
駐車場への入り口は鳥居左側へちょっと進むと細い登る道があるので、そこを登っていったところが駐車場だ。
車を駐車場に停めて、一の鳥居へ戻る。
鳥居のところには大きな切り株が左右にあった。
これだけの巨木が狭い間隔であったようだ。
枯れていなければさぞかし圧倒的だったのだろう。

石段は結構急な登り。
やや長い階段だが、登ってみるとそれほど長くは感じなかった。

社殿前の狛犬。
ごっつい感じだ。

拝殿で参拝。
境内は心落ち着ける雰囲気だ。

周って本殿。
社殿の周りは柵で囲まれているが、拝殿の横からも本殿側へ行ける。
本殿は覆われているものの隙間から覗く事ができる。

境内右側には手水舎と神楽殿。
神楽殿は修繕したてなのか、一部が新しい。
境内社を探したが、石祠一社だけのようだ。
大宮神社は宮司さんは普段不在の神社。
その割には境内は心地よいので、定期的に手入れをしているのかもしれない。
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真名子大宮神社(栃木県西方町)のコメント
すごいわかりやすい写真ですね。今度行ってみようと思うのですが、この神社の鎮座するお山の名前は何でしょうね。国土地理院の地図見ても載ってないんですよ。2007年06月06日 東京から西方に転居してきたさっちん URL 編集
>東京から西方に転居してきたさっちんさんありがとうございます、神社の雰囲気伝わりましたかぁ。
西方は293号沿いをよく車で走っています。
大宮神社が鎮座する山は愛宕山と呼ばれているようです。
愛宕っていうと、火防というイメージですが祭神を見るとあまり関係がないのかもしれません。
個人的な見解ですが、真名子という地名と祭神を考えると日光と関係が深そうです。
2007年06月06日 かぐら URL 編集
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