小出神社(群馬県前橋市)
神社名:小出神社(こいでじんじゃ)
祭 神:豊城入彦命 菅原道真公 日本武尊命 外八柱
鎮座地:群馬県前橋市上小出町2-21-10
駐車場:上小出町公民館兼社務所に数台
-小出神社 案内板由緒-
当小出神社の創立は不詳であるが、考察するに四囲の状況から、戦国時代末期の頃かと思考される、今から凡そ400年位前と思われる。
境内には、享保十五年ときざまれた石宮が現存し、燈籠には元禄九年とある。いずれも、江戸時代の中期から前期のもので、今から凡そ250年から300年前のものである。
当神社の祭神は、豊城入彦命、菅原道真公、日本武尊命外八社である。
境内末社に霜川神社、薬王社、諏訪神社外八社が祭られている。
遠く昔、社伝によると、勢多郡従五位小出明神と言われていたが、祭神が豊城入彦命なるが故に又、字名が上小出村字赤城であるので、赤城神社と転称したと伝えられている。
明治四十年五月に許可を得て、前述の末社と合併して以来、小出神社と呼称するようになった。
現在の神社、社務所は大正七年に氏子七八名外、崇敬者によって建設されたと記されている。
祭神の豊城入彦命は開運の神として其の名も高く、菅原道真公は学問の神として、又 日本武尊命は武の神厄除の神として、薬王社小彦名命は万病を治す神として詣でる人が多い。
小出神社に詣で祈念すれば、願事忽ちにして叶えられ開運の道が開けてゆく。
-小出神社参拝記-
小出神社は群馬県前橋市、群馬大学医学部の北に鎮座する。
駐車場は神社右手にある、上小出町公民館兼社務所に数台停められる。
境内はそれほど広くなく、細長い。
一の鳥居の左側には案内板がある。
参道右側に手水舎。
参道左側には群馬の俳人藍沢無満の句碑がある。
庵の蚤 一跳々て 草の中
二の鳥居を潜ると拝殿前に狛犬。
拝殿で参拝する。
周辺は住宅地なので、境内はとても穏やか。
周って本殿。
彫刻とか彩色とかはないようだ。
本殿裏には境内社が並んでいる。
小出神社は上野国神名帳に記載されている、勢多郡従五位小出明神とされるが、神社側は否定しているようだ。
上小出の小出神社が違うとなると、後は同名神社が吉岡町に鎮座している。
合併された境内末社の霜川神社も勢多郡従五位霜川明神ではないかと思われる。
小出神社が勢多郡従五位小出明神でないとすると、霜川明神が末社扱いされることに疑問が残るのだが。
小出神社が勢多郡従五位小出明神である可能性はまだ残されている。
関東の神社をもっと広めよう♪
↓ ↓

読み終わったらブックマーク♪
↓
My Yahoo!に追加
livedoorReaderに追加
[群馬県]前橋市の参拝神社 トラックバック:0 コメント:0 編集
小出神社(群馬県前橋市)のトラックバック
※トラックバックは言及自動リンクです。リンクを貼ってから送ってください。
小出神社(群馬県前橋市)へのトラックバックURL
http://kaguraden.blog11.fc2.com/tb.php/393-a6741b38



