下小出赤城神社(群馬県前橋市)
神社名:赤城神社(あかぎじんじゃ)
祭 神:豊城入彦命
鎮座地:群馬県前橋市下小出町22
駐車場:境内に数台
-下小出赤城神社 前橋神社要覧由緒-
明治四十年九月三日許可、境内社・絹笠社・稲荷神社・神明社・山神社・天神社・厳島神社・雷電神社を合併した。
昭和二十一年五月三十日宗教法人となる。
-下小出赤城神社 改修記念碑-
昭和四十二年 前橋市北部区画整理事業に伴い 当赤城神社の所有地も換地を受けた。そして昭和五十七年三月境内地である赤城迴101(境内地)乙101(境内地)102の1(畑)は本換地され、下小出町一丁目二十二の二(境内地)となった。所有者-赤城神社地積九一三平方米(増加分を含)
社には豊城入彦命が祭神として祀られ、春と秋に祭典が行なわれる。境内には往時を語る老松高く、社殿を巡れば多くの末社-絹笠社(豊受姫命)神明社(大日靈命)天神社(菅原道真)雷電社(火雷命)稲荷神社(宇迦之御魂命)山神社(大山祇命)厳島神社(市杵島姫命)が並び四季折々に参詣祈願に訪う人の姿を見る。
社殿の造営は慶応四戌申三月とあり、降って明治二十四年屋根換、昭和二十五年改修工事が行われている
爾来三十有余年をけみし、ために拝殿奥殿の修復は急務とされていた。そこで関係者の協議により境外地を売却し、神社修理費の捻出をはかった。ちなみに、境外地は原堰603-1(原野)越里226(宅地)の二筆、333.18平方米である。かくて社殿及び社務所(旧公民館)は関係各位の協力するところ 今 ここに装いを新たにし社殿の風姿を望み五穀豊穣町内安穏の祈りを捧げる
-下小出赤城神社参拝記-
下小出赤城神社は群馬県前橋市、群馬大学医学部附属病院の右隣に鎮座する。
駐車場は境内に停められそうだが、月極め駐車場となっていそうなので空いているスペースに数台ってところだろうか。
境内の左端に赤城神社は鎮座している。
手水舎のすぐ後ろに鳥居。
改修されたばっかりのようで、手水舎はとても新しいものだ。
拝殿で参拝。
社殿前には新しい燈籠があるが、狛犬はいない。
社殿の右側に旧公民館の建物があるが、社務所になっているそうだ。
本殿は覆われていて拝見できない。
社殿は昭和五十七年に改修され、部分的に新しくなっている。
社殿の左側には境内社が鎮座している。
一番手前には四天王。
四天王とは持国天・増長天・広目天・多聞天であり、帝釈天に仕える守護神のことだ。
四天王の右側に摩多利神の石神もある。
伝染病の神様だ。
四天王の隣にはズラリと末社が並んでいる。
絹笠社・神明社・天神社・雷電社・稲荷神社・山神社・厳島神社。
本殿の裏側には大きな石をくり貫いた祠があった。
石尊宮だろうか。
石尊宮とは大山阿夫利神社から由来するもので、「あふり」は「あめふり」であり、農耕の神、雨乞いの神である。
中を覗くと、「御眷属拝借・・・」と文字の書かれた御札が入っていた。
隣接する群馬大学医学部附属病院へは沢山の方々が訪れるが、赤城神社の横道は車でもあまり通らないようだ。
待ち時間に病院から赤城神社へ散歩に出かけるのも、気分転換になっていいかもしれない。
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