進雄神社(群馬県高崎市)
神社名:進雄神社(すさのおじんじゃ)
祭 神:速須佐之男大神 稲田姫大神 他二十四神
鎮座地: 群馬県高崎市柴崎町801
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:あり

進雄神社公式サイト
-進雄神社 由緒書-
進雄神社 は貞観十一年(869年)諸国に疫病蔓延の時に、清和天皇の勅掟により尾州津島神社を勧請して当地に創祀され以来千百数十年にわたり、皆様の健康と厄除を御護りし、広く崇敬されてまいりました。
天喜五年(1059年)源頼義公奥州征討の時に当神社を深く崇拝せられ武運長久を祈誓され、凱旋にあたり社殿を修造し神領を寄進されました。戦国時代の武田、上杉、北条等の武将達の書状が今に伝えられ、戦勝祈祷文書や社家の安堵状等篤く崇拝された様子がしのばれます。高崎藩主、箕輪城主より神領が寄進され奉幣の儀が度々行われ、寛永十一年に徳川家光公より御朱印三十石が寄進され、以来幕末まで続いておりました。
明治初年に神仏分離により、それまでの「天王宮」から雄大に進むを祈誓して大神様を社号とする「進雄神社」と改称され平成の御代に総檜、権現造の御社殿を新築造営すると共に神域を整厳しました。
-進雄神社参拝記-
進雄神社は群馬県高崎市、高崎駅の東に鎮座する。
駐車場は一の鳥居前に大型駐車場がある。
一の鳥居は朱の大鳥居。
参拝日はお正月だったので、少々混雑していた。
参道を進むと白木鳥居の二の鳥居。
二の鳥居から、また雰囲気が変わる。
境内は広い。
二の鳥居を潜り、参道を歩くと左側に石神や道祖神。
参道右側には庚申様などが並び、立派な手水舎もある。
参道左側のご神木。
この御神木が特に参道の心地よさを演出しているのだろう。
参道の中央には渡ることは出来ないが、神橋がある。
神橋は神池に架かっていて、神池には鯉が泳いでいた。
神池には境内社が鎮座している。
水に関係する神社だと思われる。
神池の周りは岩場になっていて、そこにも境内社が鎮座していた。
神池を過ぎた左側には御神馬。
社殿前の狛犬。
角が有る・無しは、夫婦ということなのだろうか?
社殿前を見渡すと、右側には神楽殿。
左側には社務所と祓え処。
拝殿で参拝する。
参拝者が多く、社殿前は混雑していた。
賽銭箱のところには、祓え具が置いてあるのが嬉しい。
左・右・左と鈴を鳴らし、自分の精神を鎮め祓い、周囲の雑音も祓う。
社殿右側には稲荷神社が鎮座している。
稲荷神社の参道には狛犬や狛狐が並んでいる。
稲荷神社の裏側にも境内社と石神。
狐がいるので、ここも稲荷神社なのだろう。
さらに、小高い丘に登ると境内社がここにも鎮座していた。
こちらの境内社は石祠で古そうだ。
本殿。
中の装飾などはわからないが、拝殿等と同じく新築されている。
社務所は社殿左側。
巫女さんにお願いし、御朱印と由緒書を戴いた。
社務所の中には旧社殿の屋根に乗せられていた狛犬が展示してあった。
狛犬の大きさから、以前の社殿も雄大だったのが伺える。
上野国神名帳記載の芝鹿明神もしくは芝麻明神が進雄神社であるとされている。
境内はとても心地よく、特に神橋周辺は素晴らしい。
次回参拝したときは、見落とした「黄桜」と「ねじり杉」を拝見したいと思う。
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