三ツ堀加茂神社(群馬県桐生市)
神社名:加茂神社(かもじんじゃ)
祭 神:別雷神
鎮座地: 群馬県桐生市境野町3-1361
駐車場:あり
-三ツ堀加茂神社 桐生市史神社編由緒-
寛政十一年広沢村賀茂神社社例書上のうち賀茂神社移しの神社(分霊社)近村七ヶ村の中に、「三ツ堀」の記載があり、その当時三ツ堀に賀茂社の鎮座していたことを証明している。社伝によると三ツ堀在住の関口家または下山家の勧請によるものとある。その他は不詳である。
-三ツ堀加茂神社のサカキ 境内案内板-
目通り周囲1.4メートル、根元回り1.7メートル、枝張り東方へ5.4メートル、西方へ3.9メートル、南方へ6.6メートル、北方へ4.8メートル、樹高約13メートル、枝下の直幹6.3メートル、枝葉は四方に伸び、樹勢旺盛なサカキである。樹齢は、推定二百年とされ、サカキとしてはまれにみる巨樹と認められる。
この神社は、慶長年中(1596年〜1614年)に広沢賀茂神社の分霊を勧請したもので、その後、寛延四年(1751年)社殿を再建した。サカキは神社再建の頃植えられたものと思われる。
-三ツ堀加茂神社参拝記-
三ツ堀加茂神社は群馬県桐生市、昭和橋近くの水処理センター隣に鎮座する。
駐車場は神社裏側の路地沿いのところに数台停められる場所がある。
式内社賀茂神社の分霊社である。
参道は細長く、ちょっと歩くと鳥居がある。
左側は小さな公園。
天然記念物に指定されているサカキは境内の右側にある。
大きなサカキは、こんなに大きくなるもんだと目を見張る。
一の鳥居。
一の鳥居を潜れば、すぐ社殿前の石段になる。
社殿が建っているところは小高くなっていた。
石段の左側には境内社や石神が鎮座している。
左側から社殿へ回りこむこともできる。
このへんの木々も立派だ。
拝殿で参拝する。
拝殿には出土した埋蔵品の紹介があった。
賀茂神社から勧請される前から、この地は重要な地点だったのだろう。
本殿は覆われていて拝見できない。
社殿左側にも境内社が鎮座している。
1社だけ立派な境内社で、あとは石祠の境内社だ。
名称は不明。
三ツ堀加茂神社は兼務社なので宮司さんは常駐していない。
御朱印なども無さそうだ。
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三ツ堀加茂神社(群馬県桐生市)のコメント
お久しぶりです。ここ最近秋祭りに追われ、中々コメント出来ませんでした。またまた加茂神社ですね。ここも別雷命を祀るのに賀茂じゃなく加茂ですね。こうして見ていくと、上賀茂社の場合、直接の分社は賀茂の字を使い、そうじゃない場合には、加茂の字を宛てるなんて見方も出来そうですね。一度その辺、昔の同僚や上司にでも訊ねてみますわ。2008年10月15日 マー君 URL 編集
マー君さん、こんにちは。秋祭り真っ盛りですね!
桐生市広沢町に鎮座する式内社賀茂神社の分霊社ということですが、境野町には分霊社が二社鎮座していて賀茂と加茂と分かれています。
近いから区別するために感じを変えた可能性もあるし。
詳細が不明なのでわからないのですが、そういった考え方もアリなのかなーって思いました。
2008年10月15日 かぐら URL 編集
加茂の神様は鉄の神様でないですか?よく知りませんけど、魏志倭人伝に出てきたような記憶があります。
桐生だったら祀りそうですね。
そんじゃ。 鉄の神様ですか、それは知りませんでした。
鉄だと金山彦命が有名ですが、別雷神でも雷が鉄に落ちるからアリなんでしょうかね。
私が桐生で祀りそうというのが良くわかっていないのですが、やっはり雷が凄いからですか?
2008年10月18日 かぐら URL 編集
^^まあ、じっくり何年もかけて探求してくださいね。そうですか・・・。
祭神のことはまだまだ知らないことが多いので、ちょっと意識してみます。
2008年10月22日 かぐら URL 編集
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