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愛宕神社(東京都港区)
愛宕神社【東京都港区】

神社名:愛宕神社(あたごじんじゃ)
祭 神:火産霊命
配 神:罔象女命 大山祇命 日本武尊 勝軍地蔵尊 普賢大菩薩
鎮座地:東京都港区愛宕1-5-3
駐車場:8台あり
オリジナル朱印帳:あり
御朱印:あり
由緒書:あり
愛宕神社公式サイト
マピオン

-愛宕神社 案内板由緒-
 当社は徳川家康公が江戸に幕府を開くにあたり江戸の防火・防災の守り神として将軍の命を受け創建されました。幕府の尊崇篤くご社殿を始めに仁王門、坂下総門等を寄進され、祭礼等でもその都度下附金の拝領を得ておりました。また、徳川家康公のご持仏「勝軍地蔵菩薩」(行基作)も特別に祀られております。(非公開)
 江戸大火災、関東大震災、東京大空襲の度に焼失しましたが現存のご社殿は昭和三十三年に再建されました。寛永十一年三代将軍家光公の御前にて、四国丸亀藩の曲垣平九郎が騎馬にて正面男坂(八十六段)を駆け上り、お社に国家安寧の祈願をし、その後境内に咲き誇る源平の梅を手折り将軍に献上した事から日本一の馬術の名人として名を馳せ「出世の石段」の名も全国に広まりました。万延元年には水戸の浪士がご神前にて祈念の後、桜田門へ出向き大老井伊直弼を討ちその目的を果たした世に言う「桜田門外の変」の集合場所でもありました。
(ご社殿内に額縁寄贈)
 海抜二十六メートルは都内随一の高さを誇り、桜と見晴らしの名所として江戸庶民に愛され数多くの浮世絵にもその姿を残しています。明治元年には勝海舟が西郷隆盛を誘い山上で江戸市中を見回しながら会談し、江戸城無血開城へと導きました。鉄道唱歌にもその名が残り春は桜、夏の蝉しぐれ、秋の紅葉、そして冬景色と四季折々の顔を持つ風光明媚な愛宕山として大変貴重な存在となっております。
ほおづき市・羽子板市は浅草の市の先駆け、発祥の地として江戸時代の書「東都歳時記」にもその賑わいは記され現在は六月の千日詣り、羽子板絵馬にその名残をとどめています。



-愛宕神社参拝記-


愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

愛宕神社は東京都港区、NHK放送博物館の北に鎮座する。
最寄駅は東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩5分、銀座線虎ノ門駅からだと徒歩8分。
私は新橋駅から散策しながらの参拝。

駐車場は鳥居横にあったようだ。
出世の石段は有名なので知っていたが、遠くから壁としか見えてなかったところが階段と気が付いたのは鳥居に近づいてからだ。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

石段前の狛犬。
銅なのか、茶色く新しい。
ここから右へ進めば緩やかな女坂になる。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

愛宕神社の男坂はかなり急だ。
段数は他にも石段が長いところは幾らでもあるが、ここでは絶対に転げ落ちてはいけないと思うくらいの石段なので真剣に登る。
ここを馬で駆け上るなんて、物凄いことだと実感した。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

石段を登りきると一の鳥居がある。
二の鳥居ではなく、石段前の鳥居は大鳥居で、こちらが一の鳥居だそうだ。
参道左側には手水舎。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

二の鳥居から右へ行ったところには弁財天社が鎮座している。
神池には鯉が優雅に泳いでいて、小高い愛宕神社に池があることに新鮮さを感じた。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

一の鳥居正面へ戻って、丹塗りの門を潜る。
よく見ると門には葵の紋がある。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

拝殿で参拝。
石段のところでは、参拝者に行き会わなかったが上に来たら結構参拝者が多かった。
神社だが地蔵尊と普賢菩薩も祀っている、神仏混合神社なので珍しい。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

社殿の左側には、男坂の石段を騎馬で駆け上がった曲垣平九郎が源平の梅を手折りしたとされる梅。
そこから、ぐるっと周って本殿。
覆われているが千木が見える。

愛宕神社【東京都港区】 愛宕神社【東京都港区】

社殿の右側には境内社が鎮座している。
左から太郎坊社・福寿稲荷社、一番右の祠は大黒天社。
太郎坊は愛宕山太郎坊で、ここ東京の愛宕神社では猿田彦命の化身とされている。

愛宕神社【東京都港区】

社務所は社殿の右側にある。
オリジナル朱印帳もあり、常時御朱印が戴ける。
東京で就職したり、東京の大学へ行く方は、一度は気合入れて石段を登ってみて欲しい神社だ。

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カテゴリ : [東京都]港区

2015年01月03日23:13

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