大原神社(栃木県足利市)
神社名:大原神社(おおはらじんじゃ)
祭 神:天兒屋根命 經津主命 武甕槌命 比女神 (平将門公 参考)
鎮座地:栃木県足利市大前町1402
御朱印:あり
由緒書:あり
駐車場:境内正面と右に数台
-大原神社 由緒書-
当社ハ人皇第十二代景行天皇四十二年、日本武尊東蝦ヲ征伐シ、其ノ帰路諸國巡視ノ際、此ノ地ニ御巡啓アリテ今ノ台山ニ登リ、國家鎮護ノ為トシテ山城國乙訓郡官幣中社大原野神社ノ四柱ノ大神ヲ勧請スト伝フ
是当社ノ起源トス傅説ニ曰ク、永承六年当社ノ白幣今ノ宮地ニ飛ビ来リ立チシヲ以テ大神ノ神慮ナラムト里人相議リテ宮殿ヲ今ノ地ニ造営遷座シ奉ル
貞亨二年宮殿ヲ再建ス
享保七年宗源宣旨ヲ賜ヒテ神位正一位ヲ贈ラル
文政十三年十一月社殿ヲ改造ス
天保初年本殿上屋ヲ新築ス
明治五年十二月修繕ヲ加フ、同年郷社ニ列セラル
明治四十年五月幣帛神饌料供進ノ郷社ニ指定セラル
明治四十三年大字内無格社十社ヲ合祀ス
当社ハ腹部ヲ病ムモノ祈リテ霊験アリトテ遠近ヨリ参拝スル者絶ユルコトナシ
又、亀甲形腹掛ヲ借リ病気平癒セシ後新ナル亀甲腹掛ヲ添ヘテ奉納スル神例アリ
-大原神社 案内板-
本社は、人皇第十二代景行天皇の御代、日本武尊が東征帰路台山(本社の後方の台地)に登り前方の豊に稔る田野を見渡され、国家鎮護の為に山城国大原野神社を勧請して建てられたという。
中世以降は坂西各村の総鎮守として栄えた。
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-大原神社参拝記-
大原神社は栃木県足利市、県道67号を桐生方面へ向かっていった松田川手前西側に鎮座する。
駐車場は境内の前と右側に2・3台ずつ停められそうだ。
中にある社務所前に停めてしまっても、断れば問題なさそう。
平将門の腹がこの地に落ちたという伝説がある神社。
しかし、将門のマの字もない。
鳥居を潜ると、境内左側には地元山前小学校初代校長の歌碑があった。
その隣には神楽殿。
大和流渋井派の神楽が奉納される。
演目は天岩戸開き。
境内右側には手水舎があり、奉納碑だろうか?石碑が並んでいた。
手水舎の裏には藤。
天然記念物に指定されているそうだ。
拝殿前の狛犬。
年代は見なかったが、そこそこ古そうな狛犬だ。
拝殿で参拝。
社殿に腹帯は掛けられていない。
社殿の前には二の鳥居がある。
本殿は覆われていて拝見できない。
社殿の左側には、八坂神社・織姫神社・大国主神社が鎮座している。
一番右側に鎮座している八坂神社。
その隣には、境内で一番大きそうな木がある。
注連縄を張っていないが神木になっているのだろうか。
左側に鎮座する織姫神社。
かつて織物で栄えた地域だから、足利市周辺には織姫神社が多い。
中央に鎮座するのは大黒像があるので大国神社だろう。
大国神社前にはいくつかの大黒石像があった。
社殿右側の社務所で御朱印を頂く。
宮司さんが病気で退院してきたばっかりだったようだった。
震える手で書いて頂いた御朱印は大切にしたい。
一緒に頂いた由緒書に
「腹部ヲ病ムモノ祈リテ霊験アリ」と書かれていた。
この辺りに将門伝説の鍵がありそうだ。
足利市五十部町にある「大手神社」では、将門の手が落ちた伝説がある。
「御厨神社」がある御厨地区は将門の弟?である御厨太郎が深く関係している。
足が埋まっている伝説がある「子の権現」も足利市内だ。
そんな将門に関係する伝説が足利には沢山ある。
また、大原神社から渡良瀬川を渡った群馬県太田市に鎮座する只上神社も将門伝説が残されている。
将門伝説を追うロマンもありだと思う。
大原野神社からの勧請が定説だが、あながち将門伝説が本当なのかもしれないのだから。
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大原神社(栃木県足利市)のコメント
もう、ここは何度訪れたか分りません。ですが、御朱印は頂いてません。行くのはいつもお昼時になってしまうのですが、社務所に誰も居ないのです。今度は午前中か15時くらいに行ってみます。
2007年09月12日 赤城おろし URL 編集
御朱印を断っているかも?です。私が訪ねたときも、以前も御朱印がどうたらって人が来たけど断りましたとおっしゃっていたので。
恐らく先代宮司さんが入院していたときだと思います。
今は息子さんが引き継いでいるようですが、見かけません。
例祭とかなら・・・。
2007年09月12日 かぐら URL 編集
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2005年09月05日 東京生活日和



